3日チンパンジー

3日坊主ならぬ、3日チンパンジーのブログです。また何日か後には一切更新されなくなるかもしれませんが、それもまたご愛嬌…。

その日のことを、その日のうちに。

こんばんは。麦とろ御膳を食べた後でとても眠いです。



このブログは、大学を卒業してフラフラしているチンパンジーが日々思ったことをつらつらと呟いていく…いわば、文字数制限のないTwitterのようなものです。




記念すべき一発目。やはりインパクトのある記事でなければ、もう今後このブログを一切見なくなる人もいるでしょう。そこで、今回のテーマはみんなが気になっている「幼児体形」についてお送りしましょう。




まず「幼児体形」についてです。僕の思う幼児体形とは「全体的にプニプニしている体」のことです。気になったので、ググりました。




幼児体形(ようじたいけい)とは、就学前頃までの幼児の体形のこと。一般にが大きく、胴体寸胴が出ており、は胴体に比較して小さい。小学校就学後、学童体形に移行する。

また、成人女性の体つきで、第二次性徴前の子どもの体形に近いものも指す。これと反対の体形は(バスト)・臀部(ヒップ)が大きく、腹、(ウエスト)が細い、いわゆる「グラマー」な体形である。

Wikipediaより引用】

まあ、簡単に言うと「チビぽっちゃり」と言ったところでしょうか。僕は好きです。ぽっちゃりすぎるのも考えものですが…。


僕の友達には、細いスラッとした体、脚が好きな友達がとても多いです。「脚舐めて〜」と何度大学時代に聞いたことか。


そんななかで、僕のような存在は貴重なのではないでしょうか。どんな理由であれ「必要とされる」っていいことですよね。



このブログを読まれている方は、ここにきてやっと「なぜコイツは幼児体形について語っているんだ」と思ったことでしょう。



事の発端は、会社の同僚と「自分のタイプ」について語っていたときに、僕のタイプが「幼児体形」というところから始まり、「歳上ロリ巨乳」がベストだということ、最終的には「みんなタイプが違っていいじゃない」ということで落ち着きました。




みんな違ってみんないいんです。スレンダーでも、デブでも。



生きてるだけで、素晴らしいじゃないか。