歯医者とは
こんばんは。まともな記事を書くのは久しぶりになってしまいました。
これも全ては昨日の記事が一瞬にして消え去ったからです。ファッキン。
さて、今日は歯医者と薬剤師の話をしましょう。
この2つの職業を見たときに、多くの人は連想させられるものがあるでしょう。
それはこの2つの職業が、今飽和状態にあることです。
僕も統計を見たわけではないですし、実際どれくらい飽和しているのかわかりません。
しかし、今日ある市街地を歩いていると徒歩10分圏内に歯医者が3件も…。
「ここは歯の悪い奴らの巣窟なのか」と思いつつも、リアルを感じました。
薬剤師はわからないですね。そもそも薬局は病院に基本的に併設されているし…
僕の小学生の頃の夢は薬剤師でした。何故なら母が薦めたから、ただそれだけの理由です。
「今は手に職の時代なんだから。薬剤師なんかいいわよ!薬剤師!」
が母の口癖でした。それが少し姿を変えインスパイアされたのが妹です。
「今は手に職の時代なんだから。栄養士なんかいいわよ栄養士!」
にのせられて、今は大学で栄養士になるために勉強をしています。
僕は生物が大の苦手(赤点もとった経験あり)だったので、薬剤師なんて到底無理。
まず、そのものに興味がないので、全く母の言葉は響きませんでしたが…。
ところで、歯医者になることは難しいことなのでしょうか。
常識知らずかもしれませんが、医学部と歯学部では差がありますし、なんか僕でも入れそう。
まあ、ただ泣いて笑って日々を過ごしちゃうくらい、歯科医にも色々あるのでしょう。
どんな職業にも、簡単も難しいもないですよね…。